宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
しかし、令和2年4月から、フェリー休止に伴い、岩手県は費用の負担をやめ、この間宮古市は県に対し、県要望等を通じて従来どおり県も負担することを求めてきました。県は、県要望の回答においてフェリー再開を機に費用負担する姿勢を示しており、考え方は平行線のまま、現在までタグボート常駐経費補助を市単独で負担を続け、3年が経過しようとしています。
しかし、令和2年4月から、フェリー休止に伴い、岩手県は費用の負担をやめ、この間宮古市は県に対し、県要望等を通じて従来どおり県も負担することを求めてきました。県は、県要望の回答においてフェリー再開を機に費用負担する姿勢を示しており、考え方は平行線のまま、現在までタグボート常駐経費補助を市単独で負担を続け、3年が経過しようとしています。
2番目に、同様に、この間県要望を行った委員長と、議会の中では委員長、議長、副議長が行って、それで市のほうでも県要望についてやっていらっしゃると思うんですけれども、そこで出されている河川の浚渫工事の実施見通しについて、現時点で分かっている範囲で結構ですので、ぜひお伺いしたいというふうに思います。
県要望の中にも、私は、もっとスキルの高いSNS発信をできるような、そういった環境を県に要望という話をしましたけれども、現状、いいんだという話もありましたから。 あとは、移住定住に関しては、特にも移住に関しては、このことで全て私は解決できるとは言っていません。前段言いましたように、1つ、1つとして私は大事なポイントだなというふうに思っているから、今回取り上げさせていただきました。
ところが、令和3年度からは単年度の事業ということで、そういう措置となったことから、これまで県立博物館であったり県教委のほうであったりというところと連携しながら要望や、また市において行っております県要望、そちらの中にも盛り込ませていただいて、県を通じて国のほうに要望してきたというような経緯がございます。
先月、実施いたしました県要望におきましても、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額など、財政措置を講ずるよう要望をいたしました。切れ目のない支援策を実施していくため、今後も引き続き、国及び県へ要望を行ってまいります。 また、独自のより強い宣言、メッセージを発信する考えにつきましては、改めて、市民や事業者に基本的な感染対策の徹底をお願いいたしたところであります。
大きい2番目の中学校ごとの集団コロナウイルスワクチン接種の実施及び県要望について。国は、現在高齢者に実施されているファイザー製新型コロナウイルスワクチンについて、当初16歳以上の対象者を12歳以上に引き下げることを決定をいたしました。12歳以上はほぼ中学生全員が含まれますが、過去に市内の中学校でクラスターが発生をし、休校を余儀なくされた経験があります。
前期基本計画大綱ナンバー15、良好な生活空間の創造に記載され、さらに令和4年予算に係る対国及び対県要望についてとして、要望項目に明記されています。 本市においては、テレビ難視聴地域解消事業として施設整備改修費の一部を助成し、状況の改善に努めておるとのことです。ただ、要望の成果等については、依然として要望に係る課題は変わらない状況にあるとのことであります。そこで、以下質問をします。
2点目に、市長は、宮古水産高校の存続の必要性として、本市は水産業のまち、担い手の人材育成は大事だとし、昨年度から養殖科の新設を県要望として取り組んでいます。また、市外からの生徒募集を図るため、寄宿舎建設をアイデアとして発言をしています。その実現には、近年の入学者の低迷、寄宿舎建設では、財源や運営費の負担等、多くの課題があると考えますが、具体的な実現性について伺います。
そこで、この間中、岩手県に対する県要望の中で、このトラウト海面養殖に関しては、漁業権の申請に関しては柔軟に対応してほしいという要望をしてまいりました。この柔軟な対応とは、私なりの理解は、1つは漁業権の行使がもう終わっているわけですよね。先ほどの答弁にあったように、基本的に定置等や区画漁業権も、令和5年9月1日までなんですよ、もう既にやっていますから。
そういうのを本当に魅力ある学校にするというのは、さらに今あるものについて、人がいっぱい集まって魅力ある学校、それはそれでもいいと思うのですけれども、本当にその学びの部分の中で終わったとき、どういうふうになるのかというふうなものに魅力を感ずるような学校になっていただければというふうなことで、例えば校舎とか何かについては、今年もそうだったのですけれども、県要望とか県のほうの管轄のところには申し上げましたし
平成3年度の対県要望にも盛り込まれておりますが、県道丸森権現堂線のうち大船渡市魚市場から南側の地域は、三陸道大船渡碁石海岸インターから大船渡市魚市場へ、そして大船渡市街地へもつながる当市の重要な基幹道路であると思います。当初令和2年度末の全線開通予定ということで計画されていたと思いますが、工期内完成の見通しが見受けられない現在の状況について伺うものであります。
時間がありませんので、最後、市長の金ケ崎新大橋県要望に向けた決意を伺って終わりたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
ご質問の黒石地内の交通安全対策につきましては、地元黒石地区振興会からも地区要望をいただいており、車両交通量の増加に伴う交通事故を未然に防ぐ対策として、線形改良や交通安全施設の整備など、市といたしましてもその必要性については認識をしており、県南広域振興局に対し地区要望に係る岩手県要望を実施しているところであります。
総合的にということになれば、今の担当課は、国要望、県要望は総合的には総合政策課と、こうなっております。ただ、内容はそれぞれでございます。よって、議員がご質問のように、地域との連携で町と協議会、あるいは関係する団体と一緒になって要望すると、こういう中身になっていくと思います。
次、道路状況の部分でございますが、いつも県要望をすると、交通量の推移と予算の動向という話がよく聞きます。県がいう交通量の推移というのは、24時間当たりの交通量を示しているのか、その辺の基準がもしあったら教えていただきたいと。 2つ目は、6月議会のときに部長の答弁の中に、国道456号については重要物流道路だと、この追加要望について要望活動を進めたいという話がありました。
県要望ではにぎわいの空間、海陸交通拠点、親水アメニティの機能向上要望ということで、市としては県にそういった機能を要望しているということでございます。 実際に出崎地区の先端に行きますと、工事終了後の完成イメージ図が宮古土木センターの設置で出ています。そこにはさっき、ここに出ている緑地公園が右に大きくあって、左に観光船発着所らしい施設がイメージ図として載っております。
協力隊に幅広い希望者が応募できるよう要項の見直しをするべき ・魅力ある水産高校づくりに幅広い視野を 7番 熊坂伸子君 ・宮古市総合計画策定にかかる住民参画について…………………………………………………………………………………………………… 174 ・病気治療にかかる補正具購入支援について ・県要望
先般のそれこそ県要望とか何かの中にはその項目も入れながら、何とか技術とか、金ばかりでなく、そういう技術とかそのノウハウのものも指導してくれと。 今有利なものは、岩手県では県北振興というのを大きく旗印に上げながらやってきております。
このような自然的、歴史的な観光資源としての魅力を備えている今出山での観光資源化の取り組みでありますが、過去には今出山地区の観光施設整備について対県要望を行っておりましたが、平成15年度に県から、今出山地区の観光施設整備は困難との回答が示されたところであります。
また、市といたしましても、県要望での重点項目として学級減を行わないことを強く要望してまいってきたほか、商工会議所などと連携し、事あるごとに要望を行ってきたところであり、これとあわせ、両校が同窓会やPTAの方々と一体となって魅力ある学校づくりを行っていることが高く評価され、このたびの延期の決定につながったものと考えております。